こんにちは ソエルです。
コロナ禍も過ぎ、遠い過去のようになってしまった感あります。
このほど、リニューアルのサービスちらし を印刷準備して居宅や地域のポスティングや地域雑誌や店舗に挨拶に伺っていきます。
また、区役所の介護保険課や障害福祉サービス、社会福祉協議会などにも久々にご挨拶。

あなたに寄り添いたい 寄りソエル 介護看護サービスを必要とするあなたとご家族様 そしてケアマネージャーをサポートします
その他の情報
こんにちは ソエルです。
コロナ禍も過ぎ、遠い過去のようになってしまった感あります。
このほど、リニューアルのサービスちらし を印刷準備して居宅や地域のポスティングや地域雑誌や店舗に挨拶に伺っていきます。
また、区役所の介護保険課や障害福祉サービス、社会福祉協議会などにも久々にご挨拶。
こんにちは ソエルです。
今日は、視覚障害をお持ちの方のサポートとして同行援護従事者研修の最終日で修了証をいただきました。今日は、しっかりレクチャーされる講師の授業のもと実技がほとんどでした。
アイマスクをして歩行や階段の上り下り、エレベーター、狭い道やスロープ、日常生活における食事・交通機関などの援助の技法、近隣の町中を実際歩いていく体験など、二人一組での実技で楽しくいい勉強になりました。
視覚情報がないことでの情報伝達などの大事さをとても思いました。今後、障害福祉サービスで同行援護で視覚障害の方々のサポートもしていきます。
こんにちは ソエルです。
起業後、初めての年度末で税理士との契約をしない小さな法人でいろんな経理業務から決算業務、決算報告や納税計算などいろいろ勉強しました。
法人としての1期目としては、損益もなく成績として短期間でいい結果が残せました。地域の認知度やオーダーメイドケア、利用者獲得にはまだやることは多いですがなによりも社会人時代には、ややこしいストレスがないこと。自由で自分たちの裁量でお仕事を進めていけることなど知識やクオリティを高める意識を持てたことです。
また、法人にしたことで社会人時代より節税にもなっています。
介護保険事業の業務連携・委託業務で、訪問介護や訪問看護もさせてもらいながら地域のいろんな方々の生活の支援に入り込むことができたことも、いい刺激と勉強になっています。
2期目がすでに始まっていますが、コツコツとやれること・やりたいことをしていきながら地域の認知度あげていく事や現在の利用者様との信頼を高めながら口コミなど広げていただけるようより研鑽・勉強していきたいと思います。
こんにちは ソエルです。
先月、入院された歯肉がんの利用者様。一か月の放射線治療を受けていったん治療終了とのことで退院されました。奥歯が見えないくらい腫れていたところは、だいぶ腫れがひいていますすが、放射線の影響で口内炎やただれで痛みが強く痛み止めや軟膏、塗り薬と皮膚のただれて皮がめくれたりしています。
そんな痛みで食べることもあまり口も開けられずまた味覚がわからない状況でもなんとか食べることを続けた努力で、おおきなADLなど低下はありませんでした。
これから1か月くらいで今後の経過状況が見えてくるということで、それまでは引き続きオーダーメイドケアで、ご本人様や家族様サポートをさせていただくようになりました。
今月に、遠方で同窓会があるようで最後の同窓会なので、本人も行けるように気を高めているようです。
また、来月くらいからは介護サービスで訪問リハビリなど入るとの事で、その合間にご支援させていただけそうです。引き続き、がんの状況など注視しながら対応していきます。
こんにちは ソエルです。
視覚障がい者のサポートとしての同行援護従事者研修 2日目を受講してきました。
今日は、主に同行援護の技術で重要な情報伝達や安全な対応、社会の視覚障がい者の方々へのサポートや機器(点字、音声変換・指示、ブロック 公共交通)に加え、スマートフォンの進化 ITが支える、アプリや機器の知識や使いかた。それと、視覚障がい者への情報伝達・イメージの視覚情報の伝え方など習得しました。アイマスクなど体験しながらペアになり行うもので、とても奥深い事と視覚情報がいかに必要か が痛感します。
今後、障碍者総合福祉法でのサービスにかかわっていけるよう5月の最終研修はすべてが実習で、町の中に歩く実習も含まれているのできちんと基礎を習得したいと思います。
★講座で講師の方が、4/23 21時より 福山雅治演じる 全盲の捜査官 「ラストマン」のドラマが始まるようです。視覚障がいの方へのサポートなどどのように対応が見ものです。 また副音声では、視覚障がいの方への音声ガイドも入るそうです。アイマスクと音声ガイドでドラマを体験してくださいとありました。
こんにちは ソエルです。
障がい者の方々へのサポートでの専門性を実践していくなかで、視覚障がいの方の同行援護従事者研修を受講しています。(計3回で修了)
こちらは障害者総合支援法・介護保険保険では資格修了が定められているものです。
初日の講師の方は、全盲のきれいなお方で幼いころから視覚障害があり学生頃に全盲になられたとのことですが、見た目は健常な女性に見えます。白杖をお持ちなので視覚障害があるということですが、講師業や公的機関での法人理事などされてお子様も視覚障害に関するお仕事をされているとのことです。点字での記録やiPhone でのVoice over機能や Siriアシスタントを使って 音声での指示入力、音声変換 など、その使いこなしが普通 以上で素晴らしい。
地域で困っている障がいの方々へのサポート 行動援護や同行援護 など、思いのままのサポート に、手を差し伸べていきたいと思います。
こんにちは ソエルです。
昨年9月から起業して初めての桜の花見。
毎年見ていた光景は、今年はなにか眩しく感じます。社会人時代のストレスなども今は過去の事で、自分たちも思いのまま生きる ということを過ごさせていただいてます。
4月からもゆっくりと健康大事に・・・・
高齢者、障碍者の方々を通しての社会貢献 事業所やコミュニティの場所の提供 楽しみ など通して、ソエルの想い を大事に、進んでいきたいと思います。
★★初めての決算 税理士に頼らず自分で帳簿や税務署資料など決算を行う★★
起業後、半年が経過し初めての年度末。いわゆる決算ですが、利用者様のご利用・オーダーメイドケアなどコツコツの立ち上がりでしたが、毎月の収支は赤字にならず黒字で目標以上の売り上げ収入になる何か月かありました。日々・毎月の運営で、経費のコントロールや広告宣伝費などのメリハリ、当社は2名のマイクロ法人ですので税理士を契約せず代表が経理・帳簿記録など税金計算も行っています。こういう経験も会社員時代にはないことでいい経営者経験になっています。
介護保険外事業は、ニーズのある事業で認知度はまだまだ低いですが今後の介護保険がどうなるかですが、自由度のきくサービス・利用者様のニーズに応えることはやはりいいものです。
コツコツ。ぼちぼち と続けていけるようにしていきます。
また、起業することで実際会社員時代のような残業や休日出勤、職員の問題などでストレスを抱えることなく自分達の裁量でのお仕事をすることができるのと、一番は親の介護の時間を自由につくれるようになったことで、毎日実家に行き介護・調理・話相手などできる事が両立できて、親も元気になってきたことがメリットです。
そんなことで、夫婦でささやかなお祝いをしました。
こんにちは ソエルです。
一気に、桜の開花が満開になりました。
定期でお伺いしている自費介護サービス利用者の方へ行く途中での、嵐電の踏切の桜の名所。
鉄道マニアや写真マニアに方々も多く踏切にあつまり、写真撮影をされていました。ちょっと立ち止まって写真を撮りました。今度、奥さんと写真をとっておきたいです。
それで、定期利用者様のご様子ですが
当社がかかわるようになって、日々の血圧データや皮膚トラブル、認知機能などを往診医へ伝えて医療介入のお手伝いもさせてもらい、血圧データが安定してきました。
今後は、機能訓練・リハビリなど立位歩行など季節も暖かくなってきて進めていきたいとご本人様や家族様からもお声があります。
こんにちは ソエルです。
先月から、1か月超オーダーメイドケアを利用された方がおとといがん治療で入院されました。一か月ほどの治療予定ですがどうなっていくかわかりません。口腔内の歯肉癌ですので副作用によっては、経口摂取ができにくくくなることもある。
入院前までは、そういう不安もあり在宅で思いのまま過ごしたいということでオーダーメイドケアを利用され、自由なケアと家族も支援していただいてと感謝された。
コストはかかったたが、金銭の問題ではなく家族トータルでの親密なケアや不安軽減や病院付き添いでの専門的助言など心のささえになったとのこと。
入院前日は、たべたいものおいしいものを食され楽しまれたとの事。
ぜひ、乗り越えてもらいたい。
京都は、あちこちで桜が開花しました。
こんにちは ソエルです。
今日は、23度くらいに日中あがり暖かくなり外出に適した天気です。
先月から、オーダーメードケアを続けている利用者様ですが癌の放射線治療の入院が迫ってきました。治療がうまくいくのか?より副作用とかで自宅に帰るかどうか?など不安が付きまとっている利用者様とその家族様方々・・。
ソエルは、そんな時でも介護と看護をサポート 身体介護や入浴、傾聴や自立支援のための運動機能訓練と全身ストレッチ、口腔機能などのST的な機能訓練(音読、言葉を出す)などしています。自費サービスゆえ毎日このようなメニューをしているので、日々の成果で機能維持向上も見られています。
なによりも家族様方々の入院後どうなるかという心配が日々あります。御利用者様の妹様もとても心配され、利用者様がプロデュースしたお店で妹様とあうサプライズ外出を企画しました。
妹様も気落ちしてところですが、元気な様子となによりもここまで来てくれた感動で感謝感激でした。お互いの再会も感動されたかと思います。
自費介護看護サービスのよいところは、利用者と家族様方々の心身精神のサポートや医療の不安ごと、介護の不安ごとなど の傾聴や解決方法などお話できることなどで、以前は訪問介護保険サービスを使われていましたが、”時間が決まっていてせわしく帰る”とか しっかりしてくれない など、不満もあったところで、現在は入院までは後悔さっせたくないという皆様のお気持ちに沿えるよう自由な対応ができるところが、ストレスなく過ごすことができるというお言葉をいただいています。
入院まではあとすこしですが、後悔ないようにサポートしていきます。