こんにちは。ソエルです。
春の暖かさも近づいてきたようで、コロナの緩和やこれから活動的になってくるかと思います。
ソエルもこの半年間で得たことや感触を今後の方向性にいかしていきたいと思います。 引きつづき利用者事例もお読みください。
あなたに寄り添いたい 寄りソエル 介護看護サービスを必要とするあなたとご家族様 そしてケアマネージャーをサポートします
こんにちは。ソエルです。
春の暖かさも近づいてきたようで、コロナの緩和やこれから活動的になってくるかと思います。
ソエルもこの半年間で得たことや感触を今後の方向性にいかしていきたいと思います。 引きつづき利用者事例もお読みください。
こんにちは ソエルです。
大病を患いさらに癌発覚でこの先不安な利用者様と家族様。
病院への検査や医師からの説明など、非常に重要な話と内容をしっかり家族様へ伝えていかないといけません。そんな時に、介護、ケアマネ、そして看護と専門性の高いスタッフが付き添う事での安心感と情報の要約や今後の助言について、家族様へしっかりお話できることは今後の信頼にもつながります。
家族様からは本当に助かります!こういう不安な時って家族にははいっていかないんです!と感謝のお言葉をいただく。
こんにちはソエルです。
以前いに自費サービス利用で現在老健に入所中の方です。
昨年末から老健に入所して、リハビリができずまたコロナに感染しますますADLも低下気味、そこに癌が発覚し今後どうなるの?と病院受診検査のための1泊の外泊をされている方です。
今後の医療の展開では、手術になりか定期の放射線治療になるかはまだわかりませんが、過去に大病を患い片麻痺発症しと奥様の期待と現実のギャップがますます広がる・・で不安な日々を過ごされています。そんな時に、介護看護とご本人や家族までサポートする自費介護サービスを利用していただき、感謝のことばをいただいております。
ご本人様の幼少期から生まれ育った自宅にこうやって時々戻れることの安堵と庭を眺めていろいろと今後の希望を巡らしているかと思います。いまは、気持ちがあきらめモードもありますが、生活の質や家族みんなの生活も医療だけではなくその後もことも考えていけたらと思います。
医療の方向性が決まるまで、まずはソエルのオーダーメイドケアが続きます。
こんにちは ソエルです。
行動援護従事者研修も最終で、今日はずっとチーム演習でしたがいろいろな方々とのお話などもでき、いい刺激にもなりました。覚えることも多かったけど司会や書記など率先してさせていただき、積み重ねも多くこういうときは率先してやると知識入っていくんですね。
行動援護実務者研修修了書もいただきました。
こんにちは ソエルです。
先週から始まった障害のお子さんの特別支援学校への通学バス乗降までの通学支援。
まだ中学生ですが発達障害を抱えて、毎日の通学バスまでの道のりを支援していきます。いろいろ朝の情景を言葉で伝えながら、また注意障害もあるので車の交通や横断歩道などには当然のことながら、支援者がしっかり守って付き添っています。
障害の子たちの社会参加を広げて地域共生の世の中にもしていきたいと思います。これからもいろんな障害お持ちの方々の支援も増やしていきたい。
このバスが来るところには、他に小学生のお子達など数名乗られます。お母様が連れてこられますが、みなさん笑顔で挨拶してくれます。
障害を抱えた家族様 親御様にもいろいろお声かけしていきたいです。
こんにちは ソエルです。
障碍者の支援のための行動援護従事者研修の2日目です。今日は、一日チーム演習で強度行動障害の支援のためのアセスメント~行動計画までの演習です。
みなさん意欲的な方が多く、障碍者のかかわりにとても真剣になっておられました。
来週の2/4 で最終研修です。いい支援ができるよう知識と技術をブラッシュアップしていきたい。しかし、改めて新しい事を学んでいくのも楽しいものです。
2023.1.27 こんにちは ソエルです。
寒い日が続き、まだコロナやインフルの感染に気を抜けないところです。
訪問介護ステーションとの連携を図り、高齢者だけではなく障碍の方々への支援も始めています。児童~おとな 知的精神や身体障碍とさまざまな障碍をお持ちで地域で過ごされている方々への支援をさせていただいています。
社会の児童、障碍、高齢者 とそれぞれに法制度がある社会福祉の枠組みでは、共生には無理があるものの制度も変わってきて、狭間なくシームレスに制度や協力と理解をしあう世の中であることが理想です。
知的障碍や身体障碍など若い方は、これからの社会の一員にもなっていくよう社会参加をしていくことが望まれます。そういう手助けもしていきたいと思います。
こんにちはソエルです。
障害者と高齢者 子供たち など、地域の中で地域共生社会を目指していくにあたり、ソエルも厚生労働省の重層的支援体制 整備が取り組まれています。
知的障碍のかかわりやガイドヘルパーもしたことがあり障害者にはなんとか社会参加をしてもらいたいという気持ちがあり、このほど訪問介護ステーションとの連携で障害者支援も対応をしていきます。いろんな国の指針もでてきましたので、改めて行動援護実務者研修を受けてきました。今後、行動援護を生かして地域参加 地域共生社会 高齢者も障碍者もそういう一員になれれば。
★重層支援体制について 厚生労働省 ホームページより~
社会福祉法の改正により、重層的支援体制整備事業が創設されました。この事業の創設は、これまでの福祉制度・政策と、人びとの生活そのものや生活を送る中で直面する困難・生きづらさの多様性・複雑性から表れる支援ニーズとの間にギャップが生じてきたことを背景としています。
日本の社会保障は、人生において典型的と考えられる課題の解決を目指すという、基本的なアプローチの下で発展してきました。このため、日本の福祉制度・政策は、子ども・障がい者・高齢者といった対象者の属性や要介護・虐待・生活困窮といったリスクごとに制度を設け、現金・現物給付の提供や専門的支援体制の構築を進めることで、その内容は、質量ともに充実してきました。
一方で、人びとのニーズに目を向ければ、例えば、社会的孤立をはじめとして、生きる上での困難・生きづらさはあるが既存の制度の対象となりにくいケースや、いわゆる「8050」やダブルケアなど個人・世帯が複数の生活上の課題を抱えており、課題ごとの対応に加えてこれらの課題全体を捉えて関わっていくことが必要なケースなどが明らかとなっています。
このような困難・生きづらさの多様性や複雑性は、以前も存在していました。しかし、かつては、血縁・地縁・社縁などの共同体の機能がこれを受け止め、また、安定した雇用等による生活保障が強かった時点では、福祉政策においても強く意識されてこなかったのだと考えられます。
しかし、かつて日本社会を特徴づけていた社会のあり方が変わり、それに伴って国民生活も変化する中で、様々な支援ニーズとして表れてきています。そして、これまでの福祉政策が整備してきた、子ども・障がい者・高齢者・生活困窮者といった対象者ごとの支援体制だけでは、人びとが持つ様々なニーズへの対応が困難になっています。
その一方で、地域の様々な動きに目を向けると、人と人とのつながりや参加の機会を生み育む多様な活動を通して、これまでの共同体とは異なる新たな縁が生まれています。その中には、特定の課題の解決を念頭に始まる活動だけでなく、参加する人たちの興味や関心から活動が始まりそれが広がったり横につながったりしながら関係性が豊かなコミュニティが生まれている活動もあります。
厚生労働省では、このように、社会の変化に伴って生じている課題と、これからの可能性の両方に目を向けた上で、重層的支援体制整備事業を設計してきました。
こんにちは ソエルです。
今年も 地域の交流場である まるみち さんで、
フットケアサービスや介護相談 など、相談窓口のとっかかりをします。
1月20日(金)10時~15時 まるみち にて
こんにちは ソエルです。
早いもので、4か月が過ぎ2023年を迎えました。
今年は、もっと認知度を深めるためにも地域やサービスにかかわりながら、サービス事業をコツコツと拡充し、自分たちの生き方の充実や社会貢献を高めていければと思います。